衆議院議員
中島かつひと
初当選からのあゆみ
2012
第46回衆議院選挙初当選
(比例南関東ブロック選出)
みんなの党では新人ながら抜群な行動力を発揮し、政調副会長兼社会福祉部門長及び副幹事長を兼任。
2013
予算委員会初質疑。みんなの党山梨政治塾を開校。
東日本大震災では、医療スタッフとして現地入りし活動。
震災被災地における(一人開業)訪問看護ST特例の延長を求める全国から集まった約2万人の署名を厚生労働大臣宛に提出。
過労死防止対策推進法案子どもの貧困対策法案他 3件の議員立法提出
2014
年明け早々山梨は雪害により甚大な被害を受ける。
1日も早い復興と農業被害に対する救済を国に要請。
国会活動を高く評価され三ツ星議員に認定され表彰。
所属していたみんなの党が解党し民主党に入党。
直後の第47回衆議院選挙では、102111票獲得し、小選挙区で再選を果たす。
薬事法の一部を改正する法律案・介護障害福祉従事者の人材確保のため介護障害従事者の処遇改善に関する法律案他4件の議員立法提出
2015
民主党でも即戦力として政調副会長に就任。専門性を生かし厚生労働委員会・環境委員会にて手腕を発揮する。
国会議員になってわずか2年9ケ月で質問登壇回数は、100回を超えた。100回目の質疑は厚生労働委員会。
2016
民主党ネクスト厚生労働大臣に就任。
民主党山梨県連代表に就任。
〔介護・障害福祉事業者の人材確保に関する特別措置法案〕筆頭提出者として野党5党で共同提出。
がん対策基本法の一部を改正する法律案・第1線救急救命処置体制の整備に関する法律案他4件議員立法提出
2017
戦没者慰霊祭にて献花。
ギャンブル依存症対策法案議員立法提出。
9月衆議院の解散直後に所属していた民進党の分裂により第48回衆議院選挙は無所属での出馬。
激戦を制し選挙区で当選。
3度目の初登院。
野党再結集を目指し、無所属での活動を決意。
ギャンブル依存症対策基本法案 議員立法提出
2018
無所属で活動する若手7人からなる政策グループ〔GO-NAIS)を結成。
社会保障改革について勉強会や視察等繰り返し、
秋の合宿では具体的な内容を見出す。
次世代を担う子供たち、山梨の未来を切り拓くための政策提言立案を行うことを目的とし共に創るまちづくりのため山梨未来共創会議を発足。県内各地で勉強会・ミニ集会を開催(継続中)。
2019
衆議院会派(社会保障を立て直す国民会議)を結成。
県内において、野党組織を一枚岩にすべく。
山梨民主連合協議会を発足、座長に就任。
医療の民主化シンポジウムを国会内で開催。
198回国会 三ツ星国会議員認定3つ目の三ツ星議員に認定。