「医薬品不足を解消するための中間年改定廃止法案」を提出しました
- 中嶋 克仁
- 2024年12月21日
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更新日:1月30日
12月20日、「医薬品不足を解消するための中間年改定廃止法案」(正式名称:健康保険法及び高齢者の医療の確保に関する法律の一部を改正する法律案)を国民民主党及び社会民主党と共同で衆議院に提出しました。
中島克仁は、本法案の筆頭提出者として「医薬品が供給不足で、30年医者をやっているが、こんな状況は初めて。こういう状況を招いているのが中間年薬価改定であることから、中間年薬価改定になんとか歯止めかけないといけない」と実体験をもとに法案の必要性を述べました。
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